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豊崎神社
7世紀、大化の改新ののち都を飛鳥から難波長柄豊碕宮(なにわながらとよさきのみや)に遷された孝徳天皇が祀られています。長柄豊碕宮については、上町台地にあったという説が有力ですが、一説では豊崎神社のあたりともいわれ、正暦年間(990~995)に社殿を建てお祀りしたのが、神社の起こりと伝えられています。