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企画展「相国寺の近代」(相国寺承天閣美術館)
江戸時代が終わり、日本全体が新しい体制に変化 した激動の時代に、相国寺もまた大きな変化を迎えていました。それまで相国寺の住持の任命、寺領の安堵を行っていた江戸幕府の約二六〇年の歴史が終焉をむかえ、寺院体制が根幹から揺らいだのです。
相国寺は明治期に複数の塔頭が廃絶、寺宝の伊藤若冲「動植綵絵」も手放しました。何を手放し、何を 守ったのか、現存する什物と近代文書から探ります。
また、多くを失った後には、再構築の動きがおこります。明治後半から大正期にかけて、新たな寺宝も追加されていきました。特に、富岡鉄斎に絵を習った相国寺僧、橋本獨山は祖師の墨跡や青銅器などを相国寺に寄進しました。その作品群も公開いたします。
相国寺が迎えた近代の景色を、本展覧会でご覧ください。
■開催日時
2026年3月28日(土)~5月17日(日)
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■場所
相国寺承天閣美術館
https://www.shokoku-ji.jp/museum/
■料金
大人:1,000円、大学生・高校生:800円、中学生:500円、小学生(要保護者同伴):無料
■アクセス
阪急京都線・烏丸駅より地下鉄に乗換え烏丸線「今出川」駅下車、三番出口から徒歩8分
■WEBサイト
https://www.shokoku-ji.jp/museum/