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特集展示 雛まつりと人形(京都国立博物館)
やわらかな光に春の気配を感じる頃となり、今年もまた、雛の季節がめぐってきました。いにしえの上巳の節供に起源をもつ雛まつりは、本来は三月のはじめに行われる禊の行事でした。そこで用いる人形は、日常生活の中で人間についた穢れを引き受け、水に流すなどして捨てられるものだったのです。この行事がやがて、子どもが遊びで用いる人形と結びつき、江戸時代には座敷に飾りつける雛人形や雛段へ発展したと考えられています。
内裏雛とも呼ばれるように、雛人形のモデルとされたのは、天皇と皇后の姿です。本年の「雛まつりと人形」では、雛人形として表現された天皇と皇后の姿の移り変わりに注目します。江戸時代に流行した各種の雛人形や、多彩な京人形など、みやこを中心に育まれた人形文化の諸相をご覧ください。
■開催日時
2026年2月7日(土)~ 3月15日(日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金曜日は午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)
■休館日
月曜日 ※ただし2月23日(月・祝)は開館、翌24日(火)休館
■場所
京都国立博物館 平成知新館1F-2
https://www.kyohaku.go.jp/
■料金
一般:700円、大学生:350円
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。(詳しくはWEBサイトをご覧ください)
■アクセス
阪急京都線・京都河原町駅下車、四条河原町から市バス207号系統にて東山七条下車、徒歩3分
または、阪急京都線・京都河原町駅下車、京阪電車祇園四条駅から七条駅下車、東へ徒歩7分
■WEBサイト
https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/2026_hina/