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絵と書で楽しむ百人一首の世界(嵯峨嵐山文華館)
江戸時代中期に制作されたと考えられる初公開の《百人一首画帖》は、歌仙たちの表情を彩り豊かに描き出した秀作です。また、長谷川宗圜(はせがわそうえん)の《百人一首手鑑》や清原雪信(きよはらゆきのぶ)の《百人一首画帖》など、歌人を描いた作品も数多く展示しております。さらに、藤原定家直筆と伝わる《小倉色紙 朝ほらけ》や、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ/1558〜1637)の《古今集和歌巻》など、百人一首に加え『古今和歌集』など和歌をしたためた書の名品、円山応挙(まるやまおうきょ/1733〜1795) 《富士・吉野・龍田》や尾形乾山(おがたけんざん/1663〜1743) 《吉野山図》のように、一つの画面に和歌とそれにちなんだ風景を描いた作品も展示します。
また、2021年から嵯峨嵐山文華館を会場に開催している恒例の競技かるた大会「ちはやふる小倉山杯」は、今年で7回目を迎え、本展の会期中に観覧いただけます。展覧会と競技かるたの両方を通じて、百人一首の魅力をより一層体感できる機会となっております。
■開催日時
2026年1月31日(土)~4月12日(日)
前期:1月31日(土)~3月2日(月)
後期:3月4日(水)~4月12日(日)
午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)
※2月14日(土)は午後2時で閉館(入館は午後1時30分まで)
■休館日
2月15日(日)、2月17日(火)、3月3日(火)、3月17日(火)
■場所
嵯峨嵐山文華館
https://www.samac.jp/
■料金
一般・大学生:1,000(900)円、高校生:600(500)円、小中学生400(350)円、障がい者と介添人1名まで:各600円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金です
※幼児無料
■アクセス
阪急嵐山線・嵐山駅下車、徒歩13分
■WEBサイト
https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=67