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西宮市100周年　新収蔵品展（西宮市大谷記念美術館）

2025年4月の西宮市100周年を期に新たに収蔵した勝部如春斎、金山平三、辻愛造、秦森康屯の作品と東ドイツで製作されたポスターを、関連の館蔵品とともに紹介します。同時開催として、現代木版画の第一人者として国内外で高く評価され、京都を拠点に活躍した黒崎彰（1937〜2019）の小企画と、近代日本画コレクションのテーマ展示を行います。

■開催日時
2026年1月17日（土）～3月8日（日）
午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）

■休館日
水曜日　※ただし2月11日（水・祝）は開館、12日（木）は振替休館

■場所
西宮市大谷記念美術館
https://otanimuseum.jp

■料金
一般：1,200（1,000）円、高大生：600（400）円、小中生：400（200）円
※（　）内は前売料金（税込価格）

■アクセス
阪急神戸線・夙川駅下車、 夙川沿いを南に下り、南西へ徒歩18分

■WEBサイト
https://otanimuseum.jp/exhibition_260117.html