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特別展「⺠藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美」(京都市京セラ美術館)
思想家の柳宗悦、陶工の河井寬次郎、濱田庄司が京都に集うことで始まった「民藝」運動。木喰仏(もくじきぶつ)の調査旅行をするなかで議論を深め、1925年「民衆的なる工芸=民藝」という言葉が生まれました。
このたび、「民藝」という言葉が誕生して100年を迎えるにあたり、特別展「民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美」を開催します。
■開催日時
2025年9月13日(土)~12月7日(日)
午前10時~午後6時(入場は閉場30分前まで)
■休館日
月曜日(祝日の場合は開館)
■場所
京都市京セラ美術館 本館 南回廊1階
https://kyotocity-kyocera.museum/
■料金
一般:2,000(1,800)円、大学・高校生:1,500(1,300)円、中学生以下無料
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※前売券は、9月12日(金)23:59まで
※障害者手帳等ご提示の⽅は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください。
■アクセス
阪急京都線・京都河原町駅下車、京都市バス46系統・5系統に乗り「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ。
■WEBサイト
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20250913-20251207