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一乗寺
元は金仙寺と称し、応永34年(1427年)に日親上人が地元住民に請われて入り、一乗寺に名を改めた日蓮宗派寺院です。法華経布教のため「立正治国論」を著した日親上人は幕府に捕らえられ拷問を受けた。その法難を描いた狩野探幽筆といわれる「日親上人法難絵図」、日蓮聖人直筆の「消息断片二幅」が宝寺として残っています。
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