• 開催前

関西を拠点に、映像作家として活躍する林勇気。
本展は、林の新作であり、豊中を舞台にキツネを探す行為そのものを作品とする《unseen》(2025)を起点に複数の映像作品が重層的に連環する展覧会です。
また《unseen》(2025)を実際に撮影したホールにおいて、1日限定で作品と同じ状況を観客が体験できる、朗読と映像と音楽からなるパフォーマンス作品にも取り組みます。
情報伝達の手段や技術を指し、時には媒体・媒介者とも訳される「メディア」。ふたつのものを隔て中立でありつつ、同時に両者に属してあいだを取り持つ両義的な存在といえるでしょう。光と影として対象を結び、映し出す「映像」。この映像を主な技法とし、映像史や写真史を参照しながら考察する作品群から、テーマである「中間にあるもの」、すなわち「メディア」のあり方が浮かび上がってきます。

■開催日時
2026年2月1日(日)~2月15日(日)
午前10時~午後6時
※最終日は午後5時まで

■休館日
2月2日(月)・2月9日(月)

■場所
豊中市立文化芸術センター展示室・多目的室
https://www.toyonaka-hall.jp/

■料金
入場無料

■アクセス
阪急宝塚線・曽根駅下車、徒歩約5分

■WEBサイト
https://www.toyonaka-hall.jp/event/event-48379/