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古より、花と鳥はめでたいものの象徴として愛され、多くの工芸や絵画のモチーフに用いられてきました。 本来、花咲き鳥啼くとは春を表しますが、今展では四季折々の自然の美しい情景を映した作品など9名の作家作品をご紹介します。 ランプワーク技法で創作された個性豊かなガラス作品の数々をご鑑賞ください。

■開催日時
2024年10月12日(土)~2025年1月7日(火)
午前10時~午後7時(最終入館午後6時45分)

■休館日
年末年始、12月31日~1月2日

■場所
KOBEとんぼ玉ミュージアム
https://www.lampwork-museum.com/index.htm

■料金
大人(高校生以上):400円、小中学生:200円

■アクセス
阪急神戸線・神戸三宮駅下車、徒歩8分

■WEBサイト
https://www.lampwork-museum.com/exhibition/